平昌五輪2018のバイアスロンの見どころやルールは?日本の注目選手や競技日程も解説!



全7競技102種目が行われ90以上の国と
地域から約6,000人以上の選手が
参加する平昌オリンピック。

まもなく開幕ですが、今回は、
日本人にとってはマイナーなスポーツですが
実は見所満載なバイアスロンに
ついてじっくり調べてみました!!

これを読めば、あなたも今日から
オリンピック通になれちゃいますよ★

日本全体で、平昌オリンピック出場の
選手たちを応援しましょう♪

バイアスロンのルールと競技内容

バイアスロンってどんなスポーツかご存じですか?

銃を背負い、クロスカントリーにて
スキーで走り、ライフル射撃を
行う2つという意味の「バイ」
競技を意味する「アスロン」をつなげて
できたスポーツというなんとも
ダイナミックな試合なんです!!

バイアスロンはスキーで素早く
滑走できる実力と同じく、
呼吸の乱れる中でどのくらい
正確に的を射抜けるのか
というところが勝敗を分けます。

スキー滑走した選手の脈拍は1分間に
180(一般人通常時60~80)を
超えると言われています。

イメージするとしたら、全力疾走で
100m走をしてその直後に正確に
射撃をする
ということが求められている状態です。

射撃タイムもカウントされるため
なるべく素早く射撃しなければなりません。

つまり、クロスカントリーでも
息が上がらないくらいの体力と、
呼吸の乱れにも負けずに正確に
射撃できる精神力を持ち合わせた
選手のみが勝ち残れる戦いになります。



また射撃が失敗すると、
その分クロスカントリーで
滑らなければならない距離も増えます。

また、その特殊さから別の見所もあります。

バイアスロンはスキーと射撃の
両方が試されます
が、当然どちらも
完璧な選手は少数派で、どちらか
一方はできるが、もう片方は
あまり得意ではないという選手も多く存在します。

スキーが得意ならスキーの部分で
得点を稼ぎ、射撃ができるなら
射撃で挽回するなど、
思わぬところで大逆転が起こるか
わからないという点も、
バイアスロンの面白さの一つになります。

ただ、そんなスリリングなバイアスロンですが、
日本では銃刀法などの法律があるため、
誰もができるスポーツではないんです!

ライフル銃などを扱えるのは、
限られていて、現在は選手も
自衛隊に所属されている方がほとんどです。

確かに、自衛隊なら訓練も
過酷でしょうから、体力もかなりありそうです★

それでオリンピックにも
出場できてしまうなら、本当にすごいですね。

日本の出場選手と注目選手は?(男子)

立崎幹人さんが発表されました!
実は芙由子さんとご夫婦です。

二人は自衛隊をしながら
バイアスロンに取り組んでおり、
夫の幹人さんは、日本に出場権が
ないながらもW杯の結果で
五輪の出場を決めました!

夫婦ということで
ぜひとも応援したいですね!



海外の注目選手は?(男子)

ノルウェーのオーレ・アイナル・
ビョルンダーレン選手が注目の選手のうちの1人です。

なんと今回の平昌オリンピックが
6回目のオリンピックで、
今までに金メダル6個を含む
11個のメダルを獲得してきた絶対王者のようです。

日本の出場選手と注目選手は?(女子)

今回、5人発表されましたが、
いずれもみなさん自衛隊体育学校所属です。

写真でも一目瞭然ですが、
筋肉の質が違います。

さすが自衛隊所属なだけありますね!

立崎芙由子さんはバンクーバーオリンピックと
ソチオリンピックでの出場経験もあるため、
実力派のようです。ご主人は幹人さんです。

田中友理恵さんは日本大学を卒業していて、
世界選手権の出場経験もあります。

三橋李奈さんも、ソチオリンピックでの
出場経験もあるため、有力選手の一人になります。

古谷沙理さんは、早稲田大学を卒業していて、
世界選手権の出場経験もあります。

蜂須賀明香さんは、東海大学を卒業していて、
25歳というバイアスロンに出場する
女子選手としては一番若いです。



今回の見どころは?

なんといっても、夫婦で出場する
立崎さんたちの活躍が見どころになりそうです!

夫婦そろって、メダルを勝ち取れれば、
日本の中での知名度も上がって
いきそうな感じがします!!

競技日程や時間・放送チャンネルは?

開催地が韓国ということで時差が
30分程度になります。

生放送地上波でもほとんどの
競技が楽しめそうですね!

2月15日(木)の9:00-9:50にかけて、
NHK BS1にて女子バイアスロンの
15kmの放送が行われる予定です。

それ以外のバイアスロンは今の
ところ放映が未定のようです。

日本でのバイアスロンの知名度は
まだまだ低いので、放送も
限られているようですね~。



日本人の競技人口を増やすのは
難しいにしても、もう少し放映の数は
増やしてもいいのかなとは思いますね。

知名度も上がるし、同じ日本人が
頑張る姿をぜひとも生中継で
応援したいものですからね。

2月10日(土)の20:15~にかけてバイアスロンの女子スプリント7.5kmが開催されます。
2月11日(日)20:15~にかけて男子スプリント10kmが開催されます。
2月12日(月)19:10~にかけて男子パシュート12.5kmと女子パシュート10kmが開催されます。
2月14日(水)20:05~にかけて女子個人15kmが開催されます。
2月15日(木)20:00~にかけて男子個人20kmが開催されます。
2月17日(土)20:15~にかけて女子マススタート12.5kmが開催されます。
2月18日(日)20:15~にかけて男子マススタート15kmが開催されます。
2月20日(火)20:15~にかけてミックスリレーが開催されます。
2月22日(木)20:15~にかけて女子リレーが開催されます。
2月23日(金)20:15~にかけて男子リレーが開催されます。

会場は全てアルペンシア・バイアスロンセンターで行われます。

まとめ

バイアスロンとは、クロスカントリーでの
持久力やスピード感、そしてライフル射撃の
正確さが求められる、かなり過酷な
スポーツですが、まだまだ日本での
知名度の低さは残念なところです。

日本選手が一生懸命頑張っている姿を、
ぜひとも日本全体で応援できるよう、
放映の機会がもう少し増えたらいいなぁと思います。

とにかく、まずは平昌オリンピックを
控えた6人の選手が結果を存分に
発揮できるよう、応援しましょう♪