佐々木朗希が岩手決勝温存で登板出場しなかった理由は?大船渡国保監督やチームメイトの真意も


岩手県の大船渡高校で163kmを投げ込む怪物佐々木朗希投手。佐々木朗希投手が岩手決勝で登板せずに破れて話題になっています。大船渡高校国保監督やチームメイトはどういう考えでいたのでしょうか?

佐々木朗希選手の決勝に登板しなかったことなどをみていきます。




岩手県決勝で佐々木朗希が登板せず敗れる

今秋ドラフトの超目玉、注目の163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡は25日、岩手大会決勝で花巻東と対戦。佐々木は先発登板を回避し、4番にも入らずベンチスタート。出場機会がないままチームは2―12で敗れ、1984年以来の甲子園出場はならなかった。

 大船渡の先発・柴田は6回までに9失点。7回から登板した2番手・前川も失点を重ねた。打線は初回に1得点したものの、ビハインドをはね返すことができなかった。佐々木は最後までベンチからチームメートに声援を送り続けた。
引用:yahooニュース

岩手県決勝で佐々木朗希投手が登板せずに花巻東と対戦していました。結果として2-12で大きな点差が開いて破れています。大船渡高校は勝っていれば1984年以来の甲子園出場となったようです。ただ、それでも佐々木朗希投手が登板することなくベンチから声援を送り続けたとのことです。

佐々木朗希投手見たさに球場に足を運んだファンもいるでしょうし、甲子園出場を目指してOBの方も足を運んでいたと思います。佐々木朗希投手は準決勝まで普通に登板もしていましたがなぜ岩手県大会の甲子園出場をかけた試合に登板しなかったのでしょうか?ケガでも発生したのでしょうか?

佐々木朗希が登板しなかった理由は?


佐々木朗希投手は盛岡第四戦で先発登板し、延長12回、194球を投げ切っています。こう考えると登板しなかった理由は見えてくると思います。更にこれまでの球数について見ると4試合合計で435球を投げています。1試合あたり100球です。プロ野球なら昔の試合とも言えるような状態です。

大船渡国保監督は7月22日の岩手大会準々決勝の久慈戦に登板させなかったことを次のようなにを語っています。

試合当日に投げさせるかどうかを決める際、本人の言葉以外にどんな判断材料があるのでしょうか?
 すると、國保監督は深くうなずいてからスラスラとこう答えた。
「理学療法士、医師、トレーナーからのアドバイス、あとは球場の雰囲気、相手チームの対策、自分たちのモチベーション。それらを複合的にふまえて判断しています。医師は年間通じて見ていただいている方だったり、親戚であったり、友人であったり。そうした方々からアドバイスをいただいています」
 國保監督は心・技・体のあらゆる方向からアプローチし、複数のフィルターをかけてその日その日で登板できるかどうかを判断しているのだ。
引用: sportive

更にはこんなことも。

大船渡・国保陽平監督(32)は佐々木を登板させなかったことについて「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。理由としては故障を防ぐため。(佐々木の状態は)筋肉の張りとかそういう程度です。特に痛いとかはなかった。(登板回避は)朝の練習で伝えました。笑顔で『分かりました』と言いました。(再び登板回避の理由について)球数、登板間隔、気温です。今日は暑いですし。特に悩みはなかったです」と話した。
引用:日刊スポーツ

大船渡国保監督は医師やトレーナー、球数色々なことを総合的に考えての英断だったということです。ということは今回の決勝も総合的に考えてのものだったということが言えそうです。そして、佐々木朗希投手は今年のドラフト1位確実な投手です。甲子園出場をかけて肩をケガすると将来的にもマズいと判断したことでしょう。

大船渡国保監督が甲子園出場できなかった全ての責任を背負いこんででも、佐々木朗希投手の将来を大事にしたかったのかもしれません。




チームメイトが懇願し休ませた?

ニュースで、佐々木朗希投手をチームメイトが休ませたということが言われていたようです。日刊スポーツでは大船渡国保監督は自身の判断で決定をしたということを伝えていましたが、実際にはチームメイトが裏でお願いしていたということです。

自分達みんなの力で甲子園に行くという強い意志を持っていたんですね。佐々木朗希投手は今回の岩手県の決勝で得た経験は人生の中で何にも変えられない経験になったでしょうね。佐々木朗希投手は世界を代表する投手になって欲しいですね!

登板させなかった大船渡国保監督に称賛の声?

大船渡国保監督は登板させようと思えばできたということです。先ほども書きましたが、登板させないと世間から大バッシングを受けるのは必至です。今大会のナンバーワンピッチャーですからね、それでも、佐々木朗希投手にこの決勝で人生を台無しにさせたくない、自分一人がバッシングを受ければ”この子のプロ野球で活躍する姿をみんなに見せることができる”と思ったのでしょう。

大船渡国保監督は名将中の名将ですね。男でも惚れてしまいます。

ネットの声


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