潰瘍性大腸炎で腹痛が伴う場合の入院期間はどれくらい?かかる費用と腹痛が収まるまでの日数

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うるふ
実は最近『潰瘍性大腸炎』という指定難病病気になり、お尻からの血便や粘液に苦しんでいた僕ですが、なんと症状が悪化し、尋常じゃない腹痛に。。そして入院することに!

今回は、その実体験も基づいた腹痛を伴う潰瘍性大腸炎の入院期間やかかる費用、腹痛が収まるまでにかかった日数をご紹介します!

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2017.11.04
血便!?粘液!?潰瘍性大腸炎が発症

アラサーの僕ですが、これまでもずっと便をするとたまに『切れ痔』かな?と思うほどの血混じりの便が出ることは多数ありました。

自分的には、『切れ痔』だなと思っていたので、そのまま放置していたんですよね。

それが多分数年続いていたと思います。血が混じらない時もあったので、踏ん張り過ぎかな?と軽く思っていたくらいでした。

そして、この記事を書く少し前である2017年7月。なんと頻繁に血がまじる便が出るようになったんです!

なんかおかしいな・・・と思い始めていたその数日後でした。お尻から『粘液』と呼ばれる液体が出てきたではありませんか!

お尻から便以外の水分がでてくるのはおかしい!お尻から出てくるのは下痢以外は固形物だけだと思っていたので、お尻から下痢とは違う小便のような水分が出てきたので焦りました。。。

大腸の内視鏡検査をすることに

とある、病院で検査をすることにしました。というのも便の回数も1日10回以上、頻繁すぎてしかも毎回血便、粘液がでます。

ですので病院へ行きました。予約がとれた別日に事前に下剤を飲み、大腸を綺麗な状態にし、大腸の内視鏡検査を受けました。

内視鏡検査は、麻酔を打たれ、お尻からカメラ付きのチューブを挿入します。意識が朦朧としていたのであまり覚えていないのですが、もう不安でいっぱいでしたね笑

内視鏡検査での映像と大腸の細胞の結果から『潰瘍性大腸炎』だと診断されました。

しかも僕の場合、全結腸型で、大腸全体まで炎症が広がっていたので、結構よくない感じでした・・・しかしポリープやガンはなかったのでそこは安心でした!



飲み薬で一旦は回復!!!

内視鏡検査を受けた病院で、飲み薬を処方してもらいました。

処方を受けたのは、以下です。

・メサラジン錠500mg「サワイ」
潰瘍性大腸炎を治す薬で、朝の炎症を抑え、組織の障害を改善する薬。

・ラックビー微粒N
腸の調子を整える薬。

こちらをメサラジンは1回4錠、ラックビーは1袋(2g)を朝晩2回飲みました。

すると2週間くらいで血便、粘液が収まったのです!

良かった・・・

それまでは、便の回数も多かったし、お腹の調子もすごく悪かったんです。

だから治って良かったと思いました!

薬の量を減らしてみた

体調がよくなってきたので、先生と相談し1日4錠を2回飲んでいたメサラジンを朝昼晩1錠ずつに変更することに。

するとなんとその2週間後、、、また血便が、、、粘液が、、、出て来るではありませんか(泣)

短期間に薬の量を減らすのは良くないことに気づきましたね。

先生継続して飲んだほうが良いとか言ってほしかったな笑

そして、そうこうしていくうちに悲劇が起こります・・・

潰瘍性大腸炎の悪化でお腹の痛みが強烈に!

なんと薬を減らしたせいか、下腹部を中心に寝ていても起きていても『腹痛』が常にある状態になってしまいました。

とにかくお腹が「ぐるぐる」し、痛み、常にお腹を下しているような状態です。

これが2,3日続きました。

さすがに腹痛全然収まらないのはヤバイと思い、病院へ・・・

腹痛が酷すぎるため入院!?

先生の診断の結果、もう即入院したほうが良いと。

その状態で仕事なんかできないし、体力も使う。病院に通いながらの生活は、難しいだろうという判断でした。

実際病院へきた頃には腹痛がかなりきつくて、歩くのもままならないくらいでした。

ということで、全然準備も何もなくそのまま入院することに。

その後は、血液検査、心電図、CTスキャンなどをしました。



こんな思いをしたくない人への事前対策方法は?

・薬の量は(メサラジン・ペンタサ)減らさない
・下血中の食事は、柔らかいもののみにする
・食事をあまり取らないで控えるようにする(腸をできるだけ休める)
・脂っこいもの、辛いもの、刺激物、固く消化に悪いものはとらないようにする
・食物繊維をとって腸内フローラを改善する

色々対策はありますが、毎日こんなことするの面倒ですよね?

実はそんなあなたに毎日10秒で完結する予防方法があるんです!

青汁を毎朝飲むだけで潰瘍性大腸炎が予防できる!?

潰瘍性大腸炎は腸の病気です。腸内環境を良くすることが潰瘍性大腸炎を発生させる原因をつくらないことだと勉強しました。

では、その原因を作らないで予防するためにはどうすればよいか?

先ほどの一例にもあった「腸内フローラの改善」が大事なんです。

腸内フローラとは、人の腸には多種多様な600兆個以上の細菌が生息しており、顕微鏡で覗くと植物が集まった「お花畑(フローラ)」に見えることからそう呼ばれるようになりました。そして、その腸内フローラを改善することで、善玉菌・悪玉菌などのバランスを整え、正常な腸を維持するんです。

その腸内フローラの改善に一番重要なのが「食物繊維」なんです。腸内の細菌で聞いたことがあるビフィズス菌など、それらの菌は、働くためには『エサ』を必要とします。

しかし、その『エサ』がないと働かなくなり、腸内の細菌バランスが崩れ悪玉菌が悪さをして大腸の中を腐らせたりするのです。そして、その『エサ』というのが、『食物繊維』なんです。

この食物繊維を豊富に、そして手軽に、毎日10秒でとることができる、それが『青汁』なんです!

僕は、腸内環境を整えるのに食物繊維が豊富な『青汁』を朝毎日飲むことにしました。『青汁』を飲むことで潰瘍性大腸炎の再発から開放された人もいて、ペンタサなどの薬も飲まなくなったとか。

そこまで改善するのが『食物繊維』の力なんです。しかもなんと僕は、実際に完治させた人にお話も聞くことができましたので、信用して青汁を飲んでいます。現在の僕は、毎日『青汁』を飲み始めてからは、血便や粘液の再発はなしです。

まだまだ飲み始めたばかりですが、『食物繊維』を十分に毎日とっているので、メンタル的にも『自分は腸内に良い栄養をとっている!』と感じられるので、プラシーボ効果的にも良いです。

昔から青汁は健康の代表飲料です。

腸内フローラを改善し、腸内の細菌バランスを整え、最終的に潰瘍性大腸炎を克復したいのであれば、『青汁』がお勧めです!

ちなみに僕が毎日飲んでいる『青汁』はやわた【おいしい青汁】です。

では、入院生活の続きです。

入院中の生活は絶食・点滴生活

そして、入院が始まりました。

『潰瘍性大腸炎』はひどい場合、腹痛も伴うというのがあります。あまり数は多くなさそうですが、僕はその腹痛の該当者でした。

もう入院当日から食事は禁止・点滴のみで栄養摂取するという生活になりました。

ちなみに水、スポーツドリンクはOKでした。

やはり大腸を回復させるには、大腸を使わないで休めることです。ですから絶食なんですね。

3、4日目、腹痛が酷すぎて吐く(笑)

入院して3,4日目の頃、トイレで便をしていると、急に激しい腹痛と吐き気に襲われ、吐いてしまいました。

この時もちろん粘血便、そして吐くのは良いですが、食事をとっていないので、吐くものがなく、「おえっ」という嗚咽とつばだけしか出てきませんでした。

これはいっちばんきつかったなー。ほんとに笑

腹痛と吐き気がやばすぎて、トイレでナースコールを呼びました。

とにかく横になったほうが良いと言われましたが、動けない。なので、看護師さんに手伝ってもらい、車椅子に移動。ベッドまで連れて行ってもらいました。

横になるのが良かったのか、吐き気は収まりました。

7日目にして腹痛が徐々に回復

吐いたりもしましたが、やっと7日目ほどで腹痛もかなり収まり、便もドロっとしたものがでてきて、血が薄くなってきました。

入院して分かりますが、人間て点滴の栄養だけで行きていけるんだなと思いました。

一番きつかったのが同室の他の人が食事をとっていたことですね笑

僕はずっと絶食なので、朝昼晩と3回看護師さん達が食事を同室の他の方に配膳していきますが、その時のご飯の匂い!!!

絶食には堪えました笑

1日1個、ゼリー・プリン開始

腹痛はまだありましたが、血便も腹痛も収まってきているということから、1日1個ゼリーかプリンならOKと言われ、食べるようになりました。

ゼリーは果物の味が入っていない透明なもののみ、プリンは特に指定はありませんでした。

プリンって実際色々入ってそうだから大丈夫かな?と思っていましたが、体調は悪くはなりませんでした笑

久々に食べ物を口にして、本当に食事のありがたみを感じましたね笑

入院10日目、おかゆなど消化しやすい病院食を開始

入院10日目ほどで、病院からの食事を開始するようになりました。

流動食より少し、普通のご飯かんと思いました。が、かなり少なめにでしたね笑

・ご飯をお湯で溶かした物
・焼き魚の切れ端
・味噌汁
・パンをお湯で溶かした物

など、食べました。

いやー食事ってほんとに素晴らしい!!でも食べるのに1分くらいしかかかってません。笑

だってありえないほど量が少ないですから笑



腹痛がほぼ回復、同時に血便もなくなる

入院から12日目ほどで血便と粘液がでなくなるようになりました。

やはりここまでくると嬉しいのは、「オナラ」ができるようになったということです。

潰瘍性大腸炎が絶賛発病中の時は、粘液が大腸で生成されてしまうので、この時にオナラをしてしまうとなんと粘液がそのまま出てしまうのです。

ですからオナラなんて全然できません。毎回トイレに行って粘液とガスを出す作業をしなければ行けないんです。

だから究極にお腹にガスが溜まり、お腹がはるんです!

ここまでくると、腹痛もほとんどないような状態でした。

遂に入院15日目にして退院

先生と相談し、腹痛も大分もよくなったので、入院から15日目に退院することに!

実際体調は完調ではなく、お腹の違和感もまだあったのですが、このまま変わらないような気もしたので、退院できるときにしようと思いしました。

タイミングって重要ですよね。だらだら入院生活を続けていても、日常生活に戻ることはできませんから。

退院した頃には、体重は元からマイナス3キロでした。

入院にかかった費用

そして、今回入院にかかった費用ですが、実際かなり高額だったと思います。

しかし、『限度額認定証』というその人の収入などに応じて決められる、医療負担の上限を決める物があります。

それを用意していたので、僕の場合、約8万円以上は払わなくて済みました。

なので、今回の請求は約8万円でした。

大抵どの人も『限度額認定証』を持つことができる認定証だと思うので、申請するのが良いでしょう。

まとめ

話をまとめると、腹痛伴う潰瘍性大腸炎の入院期間は15日でした。

そして、かかった費用は限度額認定証を持っている僕の場合約8万円でした。

8万円の支払いを1日に計算すると約5000円です。1日入院するたびに5000円かかっているような計算です。

潰瘍性大腸炎の患者さんであれば、だいたい2週間の入院だと8万円以上かかると思っていて下さい。

この記事を見ているあなたは、入院する前に入院しない為にできる予防をしましょうね!

★ぼくと同じ潰瘍性大腸炎の患者さんへ

info@wolf-log.com

上記アドレス宛て「うるふ」まで、ぜひ潰瘍性大腸炎で役に立ったお話や腸が改善したお話、闘病についてなどお聞かせ下さい!ぼくも頑張っています!

それではまた!

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