宮崎駿の新作「君たちはどう生きるか」のあらすじはどんな内容?原作ネタバレも!

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うるふ
2017年10月28日、宮﨑駿監督が制作中の新作のタイトルを「君たちはどう生きるか」になると明かしました。そこでこの作品はどんな作品なのか?原作を追って調べてみました!

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宮崎駿の新作「君たちはどう生きるか」の原作者「吉野源三郎」とはどんな人物?

2017.10.29
「君たちはどう生きるか」とは?

こちらのタイトルは、原作があります。1937年、に吉野源三郎さんという方が書いた本です。岩波書店から出ています。

書籍の内容は以下です。

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。

Amazonのレビューを見てもわかりますが、とてつもない高評価です。

上記の内容だけではわからないと思うので以下にざっくりご説明。

主人公は、中学2年生のコペルくんという人物。父親がいなく、そのかわりとして、導いてくれるおじさんと共に悩みや疑問などを語り、コペルくんは人生の本質とは何か?を見出していきます。

しかし、頭で考えてもできないこともあり、ある日、友達にしてしまった裏切りでこれまでの自分、そしておじさんをも裏切ることとなりました。

そこで、弱い自分を見つめ直し、大人への階段を登っていく主人公のコペルくんを通じて、「生きていくことの本質」を教えてくれる内容です。



原作者「吉野源三郎」とはどんな人物?

では、この本の著者である吉野源三郎さんはどんな人物だったのでしょうか?

吉野源三郎さんは1899年(明治32年)生まれで、1981年(昭和56年)に82歳で没しています。

肩書は 編集者・児童文学者・評論家・翻訳家・反戦運動家・ジャーナリストとなっており、岩波少年文庫の創設にも関わっています。さらに明治大学教授や岩波書店の常務取締役、日本ジャーナリスト会議初代議長など様々な役職を歴任してきているすごい人です。

これまでに以下のような著書を出してきています。

君たちはどう生きるか (ポプラポケット文庫 日本の名作)
職業としての編集者 (岩波新書)
人間を信じる (岩波現代文庫)
エイブ・リンカーン (この人を見よ)

いずれも評価が高い書籍となっています。

糸井重里や池上彰も絶賛の内容

ある「ほぼ日の読書会」で糸井重里さんのお話、糸井さんは人にあまり本を勧めたくなく、本を読まないことでそれにより人間の優劣がつくような風潮を苦々しく思っていたそうです。そこで善悪や優劣にとらわれず本について語り合いたいという時に持参していたのが『君たちはどう生きるか』でした。

どんなに知識を蓄えても、失敗をすることはあり、落ち込んだときには、物語の中でコペルくんがしている「自分を俯瞰して見ること」が一番の自分を助けてくれる力だと言います。

そして、池上彰さんが「子どもたちに向けた哲学書であり、道徳の書」と序文を寄せた新装版もあります。




完成はいつ?

では、この作品の完成はいつになるのでしょうか?

宮﨑駿監督は、「完成には3年か4年かかる」とのことでした。

現在2017年ですので、完成は2021年~2022年ごろになると予想されます。

内容的にもかなり、良いもののようなので、まずは書籍を手にとってみてもよいのではないでしょうか?

まとめ

今回は宮﨑駿監督の新作についてご紹介しました!

どんな作品になるか楽しみですね!

3,4年後はまだまだ先で、ちょうど東京オリンピックが開催された後らへんです。

楽しみが増えますね!

それでは!

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2017.10.29
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